ひとりじゃないということ
2005年6月23日最近、自分は一人じゃないんだぁ・・・ってふと感じることがよくある。
一年前、離婚したときに
私は死ぬまできっと一人で生きていくんだと覚悟した。
だから、強くなれた。母親と父親を両方演じることができるようになった。そして働く女性としてもがんばれた。
でも、家に帰って一人になったときに
どうしようもなくさみしくなるときがあった。
町で歩くカップルの姿さえ、私には無縁だから・・・という
目で見てしまう自分が悲しいなあという感覚も鈍ってきた。
周りは〈両親も含めて)
いい人がきっとできるけん、大丈夫大丈夫。って言ってくれてたけど信用してなかったもんな。。。
心から愛せる人なんて、もうできないんだろうなあ。
もしも次に付き合ったりすることがあっても
妥協の世界だろうなあってふうにも思ってた。
そして・・・
今。
この状況、この現実を受け入れるまでに
一ヶ月かかった。
自分にとって、本当に心から尊敬している人が
一番近くにいるんだという展開に
めちゃくちゃhappyな気持ちはあるものの
それはいつ終わってしまうかという不安で
毎日こわくてたまんなかった。
相手の人はなりゆきで付き合ってくれてるに違いないなんて
マイナスに考えていくようになったのは
過去のいくつかの経験がそうさせたんだろう。
でも
彼はすごく
自分を大切にしてくれてるのが分かって
その自分の不安を取り除いてくれている。
毎日の電話や
メールや
会ったときのさりげない優しさや眼差しに
何度救われただろう。
ありがとう。
一人でいるより
ずっとずっと輝ける自分と
それを支えてくれる彼を
大事にしていきたいなぁ。。
一年前、離婚したときに
私は死ぬまできっと一人で生きていくんだと覚悟した。
だから、強くなれた。母親と父親を両方演じることができるようになった。そして働く女性としてもがんばれた。
でも、家に帰って一人になったときに
どうしようもなくさみしくなるときがあった。
町で歩くカップルの姿さえ、私には無縁だから・・・という
目で見てしまう自分が悲しいなあという感覚も鈍ってきた。
周りは〈両親も含めて)
いい人がきっとできるけん、大丈夫大丈夫。って言ってくれてたけど信用してなかったもんな。。。
心から愛せる人なんて、もうできないんだろうなあ。
もしも次に付き合ったりすることがあっても
妥協の世界だろうなあってふうにも思ってた。
そして・・・
今。
この状況、この現実を受け入れるまでに
一ヶ月かかった。
自分にとって、本当に心から尊敬している人が
一番近くにいるんだという展開に
めちゃくちゃhappyな気持ちはあるものの
それはいつ終わってしまうかという不安で
毎日こわくてたまんなかった。
相手の人はなりゆきで付き合ってくれてるに違いないなんて
マイナスに考えていくようになったのは
過去のいくつかの経験がそうさせたんだろう。
でも
彼はすごく
自分を大切にしてくれてるのが分かって
その自分の不安を取り除いてくれている。
毎日の電話や
メールや
会ったときのさりげない優しさや眼差しに
何度救われただろう。
ありがとう。
一人でいるより
ずっとずっと輝ける自分と
それを支えてくれる彼を
大事にしていきたいなぁ。。
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