泣いてしまった・・・。
あ〜もう不覚。

最近涙もろいよ。まったく。
年取って涙腺ゆるんじゃったかなぁーー；

声も出ないし
不機嫌な私を
怒らずにずっとなぐさめてくれた彼。

本当にごめんなさい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近好きな倖田来未たんの「Someday」の一フレーズが
何度も頭の中で流れてる

♪赤く染まる私の鼻を　可愛いという
あなたに出会えて　本当に嬉しいと思う
たくさんのあなたとの　アルバム達もメールも
大切な私の　宝物だから・・・♪

ほんとに。
相当かわいがってもらってるな。。。私。

仕事が終わって
今日はデート。

なんだか久しぶりにゆっくり彼と過ごすことができた。

身体は疲れてるけど
心が満たされて
あと1日頑張れるって気持ちになれる。

本当に
あたしの隣にいてくれて
ありがとう。って思う。

いつまでも傍にいてね。

彼が正式にウチの実家に挨拶にきてくれました。
両親も賛成してくれて、
そのあとみんなで彼が持ってきてくれたお酒を飲んで
おでんを食べて
2時間ちかく過ごしました。

こういうふうに
ゆったりと2人で歩む道を決めて
大人として、両親に挨拶をして
着実に2人の未来の幸せに向かって
進んでいくのは
初めての経験なので

とても私自身、充実した気持ちでいます。

彼と一緒にいたい。
そして彼もあたしのことを一緒にいたいと思ってくれている。

ただ
それだけだけど
そこが何よりも大切なことで
私は女に生まれて
そして男として生まれた彼に出会えて
本当に幸せなんだと
実感する瞬間を体験しました。

もし
これが運命だとしたら
どんなに神様に感謝すればいいのでしょうね。。

一歩一歩大切に
そして彼のことを何よりも大切にして
十分に話ができる関係でありたいと
思い

今日の節目を心の中に刻んでおこうと
思います。

次はあたし。
彼のお宅に
おじゃまして
正式に結婚のご挨拶したいと思っています。。きゃ。

最近
一緒にいると
ものすごく彼のあたたかさが伝わってきて
すごーく
それをいとおしく思う。

体温を分け合って
心臓の音を重ねていると
不思議と、お互いが融合されてるような感覚になって
妙に落ち着いてくる。

「このままず〜っとそうしていられればいいのに。」
と
時間が止まることを無意識に願う。

こんな幸せをくれて
ありがとう。
死ぬまで一緒にいてください！

（はっ・・・・これってプロ○○○？・・・汗）

いやいや
私からは言わないから（笑）

一週間ガンバロ♪

今日、彼と焼き肉を食べながらいろんな話をしたのだけれど、
今こうやって彼と付き合っているのって
すごく不思議・・・というか、人の運命っておもしろいなあって思う。

出会ったのは去年の4月。
はじめて話したときに、確かに私は彼を見てかっこいいなあって思った。けどそのときに独身ではないと聞いて
やっぱな〜って思った。かっこいい人は大抵手が付けられてるもんなあなんて・・・思ったっけ（笑）モスバーガーでの出来事。

それから本当に、恋愛対象外だったから
特別に意識することなく時は過ぎ・・・。

翌年の2月には
しっかり意識していて
3月には好きになってた。
5月に付き合うことになって・・・
今がある。

去年の5月から年末にかけての空白の時間は
全く・・・話したことがあったのかさえ・・・覚えていない。
でも意識し始めた今年はじめの飲み会以降は、一つ一つのことがくっきりと思い出される。私の心の中に刻まれていっているんだなあ。

これからも
貴方との時間を心にしっかり刻んでいきたい。
ずっとずっと。

クリスマス近いですねえ。。
今年もファミリークリスマスですわぁ＾＾
プレゼント？どーしましょって感じです〜w
大学生の頃は、彼氏にジッポのライターとかポールスミスのマフラーとかプレゼントしてましたわ。
今年？？うーん・・・・・何がよいのでしょう？
というか、彼にとってそういうイベントはアリなのでしょうか？？？そこまでつかめていません（汗）

今日の夜はフットサルの試合があったのだけど
高血圧の母がちょっとイヤ〜な顔をしたので
行くのをやめました。
でも超気になるので、DVDを返しに行った帰りに
あったかい飲み物をお届けに行きました。
みんなは試合中。
一番向こうのコートでマネージャーのYちゃんがいました。
あれ？どっかで見たよーな服・・・
あー！彼のだー！！
なんだか3月の私を見た気持ちになりました。
懐かしいなぁ〜・・・なんて思う反面
ちょっとだけ複雑な気分だわっ（笑）

でも
別に傷ついたりはしてないし、ショックとかも受けてない。
それはたぶんYちゃんにベンチコートを貸してあげるということが、彼のやさしさであり、私の大好きな彼の一部分だと思えるから。
今は
3月の時よりか
たくさんの優しさをもらってるから。

だから大丈夫なのだよん♪

でも複雑なことは複雑・・・
うーん・・・へんな感じ〜（笑）

隣のクラスに転入生が入った。
結構かわいい女の子で、周囲は大騒ぎ。
男の子も超うれしそう。
でも女の子は・・・・
「なんか、びみょー」とか言ってる。
中でも6年の中でいちばんもてる子は
「なんか男子の人気を横取りされそうで、やばーい。」
だって。
子どもとは言えども、女性ってこんなとき怖いわ・・（笑）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日はフットサルの練習があった。
帰りに彼と一緒にごはんを食べにいったんだけど
ちょっと話の中で、ショックなことがあって
落ち込んでしまった。
でもちゃんと話をして、すっきりできたよ。
いちばんショックだったのは
「あ〜・・・やっぱ私って気が利かないんだなあ。。」って
ことだった。自分がすごく嫌いだなあって思った。
それは本当。

ごはんを食べて、帰りもいろいろ話をしたけれど
お互いの未来について話せたのが一番嬉しかった。
まだまだ先だとは思っていても
その話がしばらく途絶えてしまうと
もうそんな気ないんじゃないのかなあ〜なんて
思ってしまって、自信をなくしてしまう。
だから今日お互いの親のこととか聞いたり話したりできて
なんだか妙に嬉しかった。
いつか会ったり会わせたりすることができたら
いいなあ。。

これも2人の
山の1つなのだろうね。

久しぶりに彼に会えると分かったとき
すごく胸がドキドキした。
まるで付き合う前に彼に会えると思った瞬間のように
鼓動が高まって、わくわくしすぎて涙でそうになった。

といっても4日ぶり・・ぐらいなんだけどね＾＾；

つきあい当初の5月の日記を振り返ると
5日会えない日とかざらにあった。
それでまあ平気・・・とは言えないけど
大丈夫だったのに
今はこんなにもキツイのは何故？
贅沢なのでしょうか？？？？

会えたら会えたで
今度は離れたくなくて
別れる時間が迫ってくるのがさみしくて
時間の経過を恨んでしまう。

私は相当贅沢なんだろうね。。

でも
彼から
会えてよかったってメールもらったときに
それが一番幸せな気持ちになれるのに気がついた。
私の気持ちの一方通行ではなく
同じ思いでいてくれたことが
本当の意味での幸せだね。

本当に
もし神様がいるのならば
「彼と付き合わせてくれてありがとう☆」って
言いたい！！！！

今日はラッキーなことに彼と一緒にいられる時間が長かった。
彼とはいろいろな話をする。
きっと未婚同士であれば、しないだろって話もする。
でも、実はこれが将来的にものすご〜〜く大事な話だったりするということを、結婚してない人にとっては分からないだろうと思う。そこまで考えが及ばないであろう話だ。

今日ふいに彼から話をしはじめた内容は
自分が結婚していたころの内容とすごく近いものがあって
少々とまどった。
違うのは私の場合、元主人のしでかしたことがもっとすごかったということと、そいつに世間一般の常識がなかったことかな。

でも
実家に帰ったのは私だし、
相手のことを愛せなくなって、
ある意味憎んでいたのも事実。
そこは同じなのかもしれない。
元をたどると、結婚の時に私が相手のことを好きでなかったことが原因だろうね。。

彼の話を聞いていて
そして自分の経験と照らし合わせて思ったこと。

結婚っていうのは
お互いが愛し合っていなければ続かない。
思いやってなくちゃ続かないってこと。
何よりも夫婦である2人が繋がってないと
結婚というものは続きはしない。
お互いが浮気に走るか、失望して男性不信（あるいは女性不信）になるかどっちかだね。。。
相手に愛情をちゃんと伝えることはもちろんですが、
相手からちゃんと愛情をうけとることで、
自分の存在価値を確かめるんですよね。
それが、日々の生きる気力となる。。。
夫婦とはそんなもので成り立つのです。
そこを忘れてしまったときに
2人の関係は音をたてて崩れさります。
信頼とともに。

それさえちゃんとしてれば、
きっと大丈夫なんだろうな。
一度失敗を経験する私が最近思ったことです。。

もう二度と同じ失敗は繰り返したくないな。。
相思相愛であり、ちゃんと思っていることを話せて、お互いのイヤな部分をひっくるめて大事にし合えるような人と結婚したいですね。

この5ヶ月の間で
彼との思い出がたくさんできた。

フットサルの練習場で暖かい上着を貸してくれたときに
恋におちたと感じたこと。
つきあい始めた夜に
たくさんの時間、語り合ったバー。
はじめて手をつないだときに目の前にあった別府の夜景。
そしてはじめて一緒に飲んで、お互いの過去を語った飲み屋。
はじめて朝まで一緒に過ごした福岡。。。

すべて宝物で
思い出すだけで、ぐっとくる。

あらゆることがドキドキで
こんなに素敵な人と恋ができることが信じられなくて
夢のような毎日だった。

本当に相思相愛で（だと私は信じていて・・＾＾；）
他に隙もなくて
あっというまの5ヶ月。

これからも
そうでありたいと願っている。心から！
でも
不器用な私だから
相手の態度が少しでも違うと感じたら
ふられるの怖さで引いてしまう。
そして自分の思いがばれないようにかくしてしまう。
それで誤解されちゃうんだよね。
まったく・・・・私の悪い癖。
意地っ張りというか、変なプライドがあるというか・・。

そんな私だから
彼にはたくさん迷惑かける（きっとかけている）。
それでも好きでいてくれますか？

私は、あなたと一緒にいたい。
いつでも
いつまでも。。。。
これが本心です。

いつまでもいつまでも
2人が仲良しでいられますように・・・・。

たまには、昔を思い返して書くことも
気分転換に必要だと思うから、自分にとってはなつかしい〜
思い出を綴ってみようかな♪
でも、引きずってるわけでもなく、不安定なきもちとかじゃないので
ご安心ください(笑)

「初恋」
私の初恋はいつ？とクラスの子ども達に聞かれた。
うーん・・・・。いつだろ。
私の初恋は遅咲きだった。
中学一年生のときに、近所に住む一つ上の先輩が大好きで
3年間思いつづけた。バレンタインデーも毎年その人に渡して
長い長い片想いの日々が続いた。
その先輩は卒業をして、山の上にある新しい高校へと進んでいったんだけど、先輩の卒業式のときに「来年、同じ高校においで。」と
言われたのを最後に、私は結局将来の夢があるために
別の高校へ進み、その恋は終わってしまった。

高校。
ずっと好きな人もおらず、友達と毎日遊んだり部活をしてた。
1年の終わりのときに、同じクラスのY君から告白されて、生まれてはじめて付き合った。。。けど
結局、その子のことを好きにはなれずに2週間で
「ごめんなさい」と言った。漫画のようなラブストーリーを夢見ていた私と現実に付き合うということのギャップに追いつけなかった私のせい。
そして。。
2年の初めに大きなビッグウェーブがきた。
一目惚れだった。その人は真っ白いシャツにブルーのネクタイを
しめて教室に駆け込んできた。
その姿が、あまりにもまぶしいのと、自分の心臓の音の変化に
とまどいをかくせなかった。
その人は私よりも12歳も年上だった。
毎日のように足しげく、彼のもとへ通ったが
実らぬ恋でおわったっけ＾＾；

とりあえず今日はここまで。
次はいつになるかわかんないけど(笑)
長いひとりごとだったな〜