いい嫁ってなんだろか?
2005年12月27日コメント (1)広島に行ってきました。
たくさん平和の勉強をして帰ってきましたよ^^
あとおいしい牡蠣を堪能してきました。
昼も夜もその翌日の昼も
牡蠣・牡蠣・牡蠣〜♪幸せ♪♪♪
しかも夜なんてホテルの最上階のラウンジで
超おいしい赤ワインと生ハムとメロンとチーズ・・・
夢のような時間を堪能させていただきました。
どっかのセレブのような気分です。
あ。そうだ。
彼の弟さんに初対面しました。
とても感じのよい方で、なんだか少しほっとしました。
子どもさんも超かわいいし。
幸せな家庭を築いているという印象を受けたなぁ^^
それからというものの
彼は、弟さんの奥さんの話をよくします。
ああいうふうにならないとなー
みたいなことを言います。
確かに話を聞くと
できたお嫁さんだなぁと本気で感心させられます。
でも
自分がやれと言われると
無理なような気持ちがします。
あまりにもキャラが違いすぎ・・・そうなのです。
(会ったことがないから分からないけど・・・)
それで何度かブルーな気持ちになりました。
特に私の場合は
一度「嫁」の経験があるので
どんなに自分が「できない@嫁」「気がつかない@嫁」
であったのかが分かっています。
弟さんのお嫁さんとは
はっきり言って正反対だと思うのです。
たくましく・・・・とか、言われたら言い返すとか・・・
そういう「嫁」という姿を
私は求められているのでしょうか?
もちろん大好きな彼のために、私は私なりのキャラクターで
尽くしていきたいと思っています。
でも、それ以上を求められたら
ヘタレな私は結構・・・へこみます。
我慢できる範囲で頑張りたいとは思っています。
が
果たして我慢・・というか無理をしてそんなことをし続けて
いったとしたら・・・
正直
今の気持ちで言うと
「根性なしの私(ある意味自由人な私)には長続きすることができないのではないだろうか。」と不安になるのです。
私は1人でいる時間をとても大切に思うような人間です。
子どもがいても
1人でいる時間がなければ苦しくなってくる。
だから今実家にいて
時々
1人でいられる時間を持てていることで
私は水を得た魚のように
泳ぐことができている。
もしこの時間がなくなったとしたら
私は
数年前にアパートにいたときのように
窮屈な世界に身をゆだねている自分に
苦しみ、もだえてしまうのではないか・・・。
そういう一抹の不安を
感じながら
私は、帰りの電車に乗りました。
私は
本当に
「いいお嫁さん」になれるのでしょうか・・・。
たくさん平和の勉強をして帰ってきましたよ^^
あとおいしい牡蠣を堪能してきました。
昼も夜もその翌日の昼も
牡蠣・牡蠣・牡蠣〜♪幸せ♪♪♪
しかも夜なんてホテルの最上階のラウンジで
超おいしい赤ワインと生ハムとメロンとチーズ・・・
夢のような時間を堪能させていただきました。
どっかのセレブのような気分です。
あ。そうだ。
彼の弟さんに初対面しました。
とても感じのよい方で、なんだか少しほっとしました。
子どもさんも超かわいいし。
幸せな家庭を築いているという印象を受けたなぁ^^
それからというものの
彼は、弟さんの奥さんの話をよくします。
ああいうふうにならないとなー
みたいなことを言います。
確かに話を聞くと
できたお嫁さんだなぁと本気で感心させられます。
でも
自分がやれと言われると
無理なような気持ちがします。
あまりにもキャラが違いすぎ・・・そうなのです。
(会ったことがないから分からないけど・・・)
それで何度かブルーな気持ちになりました。
特に私の場合は
一度「嫁」の経験があるので
どんなに自分が「できない@嫁」「気がつかない@嫁」
であったのかが分かっています。
弟さんのお嫁さんとは
はっきり言って正反対だと思うのです。
たくましく・・・・とか、言われたら言い返すとか・・・
そういう「嫁」という姿を
私は求められているのでしょうか?
もちろん大好きな彼のために、私は私なりのキャラクターで
尽くしていきたいと思っています。
でも、それ以上を求められたら
ヘタレな私は結構・・・へこみます。
我慢できる範囲で頑張りたいとは思っています。
が
果たして我慢・・というか無理をしてそんなことをし続けて
いったとしたら・・・
正直
今の気持ちで言うと
「根性なしの私(ある意味自由人な私)には長続きすることができないのではないだろうか。」と不安になるのです。
私は1人でいる時間をとても大切に思うような人間です。
子どもがいても
1人でいる時間がなければ苦しくなってくる。
だから今実家にいて
時々
1人でいられる時間を持てていることで
私は水を得た魚のように
泳ぐことができている。
もしこの時間がなくなったとしたら
私は
数年前にアパートにいたときのように
窮屈な世界に身をゆだねている自分に
苦しみ、もだえてしまうのではないか・・・。
そういう一抹の不安を
感じながら
私は、帰りの電車に乗りました。
私は
本当に
「いいお嫁さん」になれるのでしょうか・・・。
コメント
やっぱり難しいですね、結婚って。
たぶん、私もあなたに近いかな。
このブログを始めたのも自分が一人になれる場所を求めてでした。最初ブログなんてって思っていたんですが、私がリンクしている優奈さんのブログにはまってしまって・・・
ある種の才能ある方だと思っています。
ブログの中で書いてるとおり、一人で走ったり温泉行ったり、けっこうさせてもらってます。子供も多いので拘束される時間も多いので許してもらっているかな・・・
でも、今おつきあいの方とたくさん話してみるといいですよ。それで少々けんかしても、仕方ないと思います。できれば、彼のいいところだけじゃなく、悪いところも全部知って一緒になるべきだと思います。
まさか、「悪いとこなんて一つもない」なんて言わないですよね。
すいません。説教じみてしまいました。やっぱり、幸せになってほしいからですのであしからず・・・
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