口べたな私
2006年6月22日彼と一緒にご飯を食べにいった。
おいしいしゃぶしゃぶをおごってもらえて
幸せな気分。
なんだか最近そういうことが、あんまりないから
すごく嬉しかった。
帰りに彼が亡くなったおとうさんの話をしてくれた。
なんだかすごく彼や彼のおかあさんや、いろいろ、いろいろな
人たちの悲しい思いを考えると
言葉が出なくて・・・
とにかく私は彼のことをすごい人だなあと思っていた。
私には絶対にできないもの。
それと彼のおかあさんの立派さを改めて感じた。
私にとっては、手の届かないぐらい
すごい親子だな。
尊敬します。
口べたな私。
語彙が少なくて
言葉をかけられなかった私を
とっても情けなく思いました。
ごめんね。。。
ただ、
やっぱり「死」を考えることは「生」について
改めてじっくり考えることを
いつもながらに感じました。
私はいつ死ぬのかわからないけれど
彼と出会えて、こうやって一緒にいられることを
すごく幸せに思っているし、
これから死ぬまでずっとずっと寄り添っていきたい。
この思いを持っていることは
今の私にとって
とっても大きな「生」の証なのだと
思います。
おいしいしゃぶしゃぶをおごってもらえて
幸せな気分。
なんだか最近そういうことが、あんまりないから
すごく嬉しかった。
帰りに彼が亡くなったおとうさんの話をしてくれた。
なんだかすごく彼や彼のおかあさんや、いろいろ、いろいろな
人たちの悲しい思いを考えると
言葉が出なくて・・・
とにかく私は彼のことをすごい人だなあと思っていた。
私には絶対にできないもの。
それと彼のおかあさんの立派さを改めて感じた。
私にとっては、手の届かないぐらい
すごい親子だな。
尊敬します。
口べたな私。
語彙が少なくて
言葉をかけられなかった私を
とっても情けなく思いました。
ごめんね。。。
ただ、
やっぱり「死」を考えることは「生」について
改めてじっくり考えることを
いつもながらに感じました。
私はいつ死ぬのかわからないけれど
彼と出会えて、こうやって一緒にいられることを
すごく幸せに思っているし、
これから死ぬまでずっとずっと寄り添っていきたい。
この思いを持っていることは
今の私にとって
とっても大きな「生」の証なのだと
思います。
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